データ移送の仕組み

  1. 画面は、画面のデータ(dataset)をもとに、リクエスト(request)を作成する
  2. 画面は、リクエストを、Webサーバーを経由してアプリケーションサーバーに送信する
  3. アプリケーションサーバーは、リクエストの内容とSQLの定義(sql)をもとにSQLを組み立てる
  4. アプリケーションサーバーは、SQLを実行する
  5. アプリケーションサーバーは、SQLの実行結果を受け取る
  6. アプリケーションサーバーは、実行結果をもとに、レスポンス(response)を作成する
  7. アプリケーションサーバーは、レスポンスを、Webサーバーを経由して画面に返す
  8. 画面は、レスポンスの内容をdatasetに設定し、画面に反映する
index.html(画面項目の指定例)
<input type="text" halu-ds-id="header" halu-ds-field="受注番号">
index.html(一覧のセルの指定例)
<td><input type="text" halu-ds-id="detail" halu-ds-field="受注数量"></td>
  1. 起動画面は、バッチに渡すパラメータ(例:ログインユーザーの情報)をリクエストに設定し、アプリケーションサーバーに送信する
  2. アプリケーションサーバーは、バッチ処理のプログラムを起動して、パラメータを渡す
  3. 起動されたプログラムは、パラメータ、処理対象のキーの一覧(DBから取得)、管理情報(処理名・分割数など)をバッチサーバーに渡す
  4. バッチサーバーは、キーとパラメータを1件ずつ処理用の定義(tran.json・sql.json)に渡し、キーに対応するデータを処理してDBに反映する
  1. 画面は、帳票のパラメータ(例:受注一覧の検索条件)をリクエストに設定し、アプリケーションサーバーに送信する
  2. アプリケーションサーバーは、印刷する対象のキーの一覧(DBから取得)とパラメータをプリントサーバーに渡す
  3. プリントサーバーは、キーとパラメータを帳票フォルダの定義(tran.json・sql.json)に渡してDBから値を読み込み、Excelのテンプレートのセルに書き込む
  4. プリントサーバーは、作成したExcelをLibreOfficeでPDFに変換する
  5. 画面は、サーバーから返されたファイルの情報をもとに、帳票(PDF)をダウンロードする