前提条件
・AlmaLinux 9の、新規インストール直後の環境で実行してください。
・sudoが利用できるユーザーで実行してください。
・環境に応じてセキュリティ設定を実施してください。
・インターネットに接続できる環境で実行してください。
インストール手順
1. 設定ファイル(.env)作成
次のコマンドを実行してください。
.env作成
curl -fL https://raw.githubusercontent.com/tills-jp/halu/master/install_scripts/setup_env.sh | bash対話形式で次の入力を求められます。
・DBユーザー名/パスワード
・仮想サーバーのユーザー名/パスワード
・外部公開の有無(yes/no)
| 項目 | 入力のルール |
|---|---|
| DBユーザー名・仮想サーバーのユーザー名 | 先頭は英小文字または「_」、2文字目以降は英小文字・数字・「_」・「-」のみ使用できる。rootは指定できない。DBユーザー名と仮想サーバーのユーザー名には、別の名前を指定する |
| パスワード | 英数字と「_ . @ % ^ + = , ~ -」のみ使用できる |
| 外部公開の有無 | yesの場合、ほかの端末からHaluに接続できるよう、ファイアウォールでポート8000を開放する。noの場合は開放しない |
仮想サーバーのユーザーは、Haluサーバーを実行するOSユーザーです。
入力が終わると、実行したディレクトリに.envファイルが作成されます。
.envにはパスワードが平文で含まれるため、権限は自動で600に設定されます。
内容を変更したい場合は、再度コマンドを実行してください。上書き保存されます。
2. インストール実行(所要時間:約30分)
.envがあるディレクトリで、次のコマンドを実行してください。
install
curl -fL https://raw.githubusercontent.com/tills-jp/halu/master/install_scripts/halu_install.sh | bash※インストール時に、次の設定が自動で行われます。手動での設定は不要です。
・Pythonのパス(PYTHONPATH):仮想サーバーのユーザーの環境変数に登録されます。
・DB接続情報(ポート番号・ユーザー名・パスワード):haluconf.pyに.envの内容が書き込まれます。
再インストールする場合
インストール済みの環境で実行した場合、インストールは中止されます。
再インストールを行う場合は、--cleanを付けて実行してください。実行時に確認を求められます。
再install
curl -fL https://raw.githubusercontent.com/tills-jp/halu/master/install_scripts/halu_install.sh | bash -s -- --clean※--cleanを付けると、PostgreSQLのすべてのDBとHaluProject・HaluServerのフォルダが消去されます。
必要なデータは事前にバックアップしてください。
起動方法
インストール後の起動と動作確認は「起動方法」を参照してください。
