HaluServer詳細

名前空間内容
$HHalu全体の名前空間(Haluの別名)
$H.Application画面ごとの名前空間を配置する場所。
各画面のappspec.jsで$H.Application.{画面名}を作成する
$H.LibraryMixinを配置する場所。
フレームワーク共通のMixinと、画面タイプのMixinが登録される
$H.AppSpec・$H.Model・
$H.View・$H.Controller
各画面のAppspec・Model・View・Controllerの元になる基本クラス
  1. Appspecの定義(navButtonEvent/enterTabPFKey)に従って、操作されたボタンやキーに対応するControllerのメソッドが呼び出される
  2. ControllerがajaxExecuteを呼び出し、Datasetの内容をtran.jsonのrequestにコピーする(空行は除く)
  3. requestInfoに登録したチェック処理を呼び出す。結果が成功でない場合は、送信せずに処理を終了する
  4. 画面をロックして、requestをサーバーに送信する
  5. サーバーから返ったmessage.statusが"OK"の場合は、その値をtran.jsonのresponseに設定し、requestInfoに登録したレスポンス編集処理で画面に反映する。"OK"以外の場合は、エラー処理を呼び出す
コンポーネント内容
AlertDialog通知を表示する
ConfirmDialog一般的な確認を行う
ExecuteDialog処理の実行前に、実行の確認を行う
ServerDialogサーバー処理の結果を表示する
SelectDialogダイアログ用の画面をポップアップで表示する
URLメソッド内容
/HaluASGI/HalumainPOST画面のリクエストをアプリケーションサーバーに渡し、レスポンスを返す
/HaluASGI/HaluhtmlPOST画面(index.html)を返す
/HaluASGI/HaluUploadPOST画面からアップロードされたファイルを、UpLoadを含むパスに保存する
/HaluASGI/HaluDownloadPOSTDownLoadを含むパスのファイルを返す
/Application/{パス}GETアプリケーション側(HaluProject)のHtml・Jsonフォルダのファイルを返す
/System/{パス}GETフレームワーク側(HaluServer)のHtmlフォルダのファイルを返す
設定項目内容
serverpath・syspath・apppathHaluServer、フレームワーク共通部品(HaluServer/Halu/System)、アプリケーション(HaluProject/Halu/Application)のパス。
Windows用とLinux用があり、OSに応じて切り替えられる
sofficeLibreOfficeの実行ファイルのパス。帳票のPDF変換に使用する。
Windows用とLinux用がある
loglebelログの出力レベル。DEBUG・INFO・WARNING・ERROR・CRITICALのいずれか(初期値はDEBUG)
appserver_address・appserver_portアプリケーションサーバーのアドレスとポート番号(初期値はlocalhost・18800)
printserver_address・printserver_portプリントサーバーのアドレスとポート番号(初期値はlocalhost・18810)
batchserver_address・batchserver_portバッチサーバーのアドレスとポート番号(初期値はlocalhost・18820)
def_databaseDBの接続定義。DB名(辞書のキー)ごとに、dbdriver・hostname・portno・database・username・passwordを指定する
  1. Webサーバーが、/HaluASGI/Halumainでリクエストを受け取り、アプリケーションサーバーに渡す
  2. Controllerが、validation.jsonの定義でリクエストの入力チェックを行う
  3. 入力チェックが正常で、tran.jsonのrequest.modelが"yes"の場合は、Modelが、sql.jsonの定義でSQLを実行する。すべてのSQLが正常ならコミットし、エラーがあればロールバックする
  4. すべてのSQLが正常で、idがprintParamのSQLの定義がある場合は、プリントサーバーで帳票を出力し、その結果をレスポンスとする。idがbatchStartupのSQLの定義がある場合は、バッチを起動し、その結果をレスポンスとする
  5. 4以外の場合は、Viewが、tran.jsonのresponseの定義でレスポンスを作成する。入力チェックまたはSQLでエラーになった場合は、そのエラーの情報(message)をレスポンスにする
  6. レスポンスは、アプリケーションサーバーとWebサーバーを通して、画面に返される
ログ出力先
画面の処理(Webサーバー、アプリケーションサーバー)Server/Logs/の直下
バッチ処理Server/Logs/batch/
帳票出力Server/Logs/print/